SEO外部対策(被リンク)は本当に意味が無いのか? SEO業者に申し込んで試してみる
SEOについての記事をいろいろ見てみると、アクセスアップのための記事がたくさん出てきます。
最近の記事では「外部対策はせずに、良い記事を書きましょう。そうすれば自然に被リンクが集まり、アクセスが上がります。」
そんな記事を見て思います。
「良い記事書いて、勝手にリンクが増えてアクセス上がるなら、誰も苦労してないわ!アホ!」
相当良い記事を書かない限り、なかなかリンクを貼ってもらえません。
運良くSNSに流れたとしても、SNS自体はnofollowなので、リンク対策にはなりません。
SNSを見てブログやサイトなどにリンクを貼ってもらって、被リンクの価値が出てきます。
間接的には、SNSを通じてアクセスが上がることによってGoogle評価は上がるようですが、直接的な被リンク対策にはなりません。
今はリンクじゃないよ! サイト滞在時間と離脱率だよ!
という記事も見かけます。
もちろん、以前よりも被リンク効果は減っているはずですし、Googleアナリティクスを見てもページごとの滞在時間や離脱率が確認できるようになっています。
Googleアナリティクスを見ながら、日々ページを1つずつ改善し、滞在時間を増やすために文字数を増やしたり、画像を入れて見やすくしたり、関連記事などを作って次のページへ促すのも非常に大切です。
でも思ってしまいます。
「本当にそれだけで上位表示されるのか?」
何千ものサイトがあるなかで、上位10位に表示されるのは、とんでもないことです。
という屁理屈もありますが、要は「外部対策」をやってみたいのです!
「サイトが飛ぶ可能性がある」という記事も見ますが、あとあとリンクを外してもらえればOKのようです。
ということで、外部対策をいろいろと調べてみました。
SEO Packというのを3ヶ月コースで申し込みました
「SEOラボ」というまぁまぁ有名なSEOサイトを運営しているSEO業者です。
ここが出しているSEO Pack(3ヶ月で20,000円)に申し込みました。
ここの良さは3ヶ月でリンクが全て外れるので「検証」には向いていること。
あとは、SEO業者の中では安い方なのです。
取りあえず、これで3ヶ月間テストしてみようと思います。
ココナラでも結構良い外部対策ありました
困っている時に活用している「ココナラ」というWeb系のいろんなサービスを受けられるサイトです。
これを見ると、リンクを貼ってくれる人がいたり、記事で紹介してくれたり、twitterで拡散してくれるサービスもあります。
リンクを貼ってくれるのは、あとあと問題が起きると行けないですが、ブログで紹介してくれるなどのサービスはぜひ受けたいです。
取りあえず、SEO Packを3ヶ月テストしてみてから、ココナラをやってみようと思います。
結果が分かったら、また記事書きたいと思います。