ネットでお金を稼ぐブログ

ネットでお金を稼ぐブログです。5年半でやっと専業になりました。

ネットで稼いだお金を使って「2倍速で」稼ぐ方法

今までいろんなSEO対策をやってきました。

 

いろんな失敗をして、ようやく「何と無く」SEOについてわかってきた気がします。

 

頻繁に変わるアルゴリズムにも対応しながら、今後やっていかなければ行けないこと。

 

アフィリエイト交流会などに参加しても「稼いでいる」アフィリエイターはみんなこのことを言います。

 

今後の記事作りの参考になれば嬉しいです。

 

外部対策は効果が薄い

外部対策は、今はそんなに効果は薄いようです。

 

先日SEO Packという10リンク2万円を買ったのですが、全然効果がありません。

「関連した」サイトからのリンクは効果があるようです。

 

外部対策は中古サイトなどを買って、自分で作った方が良いでしょう。

 

外部対策にお金をなら、これをやろう!

稼いだお金は外部対策に使うより、WEBデザインや勉強会に使うより、これに使った方が良いです。

 

それは「記事の外注化」

 

クラウドソーシングや記事の作成サービスで「他の人に記事を書いてもらうこと」です。

 

やはり上位表示するためには、ある程度に記事の数が必要になってきます。

 

副業の人は更新頻度が低いため、外注化でそれを補いましょう。

 

記事をアップし続けることが大切です。

 

もちろん、キーワード対策や記事の文字数、こういったことも大切ですが、デザインにこだわったり、ページ表示を軽くしたりするより、記事を書くことが大事です。

 

 

外注化するなら、この2通りの方法が良いでしょう。

 

ランサーズなどは育てる必要がある

ランサーズなどのクラウドソーシングで募集する時は、良い人を見つけるのに時間がかかることが多いです。

 

まずは1記事書いてもらい、ダメなら違う人を再度探すと良いです。

 

そこそこ良い人がいれば、自分が気にいる記事になるように「育てて行く」必要があります。

 

ランサーズなどは時間と手間がかかりますが、安く済むこと、育てば良いライターになります。

 

記事作成サービスは即効性がある

コンテンツウォーカーやアフィリエイト秘書.comなどは、記事作成サービスです。

 

1文字1円ほどで、安くはないですが、ある程度のクオリティがあるので、即効性があります。

 

ただ、納期に少し時間がかかるのと、ライターを指定するのにお金がかかる(アフィリエイト秘書)ので、ライターが常に代わってしまうと、記事の品質向上がありません。

 

クラウドソーシングと合わせて活用すると良いです。

 

記事作成で大切なこと

記事の文字数は今、重要視されて来ています。

出来れば2000文字以上かけた方がよいです。

 

上位表示させたいキーワードは3〜5%は入るようにすると良いです。

 

これらに注意しながら、記事書き続けましょう。

 

今までやってあまり意味がなかったこと

しばらく前、サイト内をいろいろいじっていて、結果効果がなかったものがあります。

これらをやる時間があれば、記事を書いた方がよっぽど良いと思います。

 

  • altタグを書き直す
  • パーマリンクを日本語から英語へ
  • 写真データを小さくする
  • アイコンをCSSに変える
  • デザインでサイト内を見やすくする
  • トップページへのサイト内リンクを増やして、評価を上げようとする
  • SSLhttps)に変える※これは必要
  • AMP対応に変える
  • キャッシュ機能を加える

 

などなど、かなりの時間をかけてやりましたが、ほとんど効果はありませんでした。

 

デザインが良かったり、ページ表示が軽い方が良いですが、そこまで時間をかけてやる必要がありません。

 

SSL 化やAMP対応も、出来れば外注に任せて、その分記事を書いた方が良いと思います。

 

記事の品質と文字数は大事なので、外注が書いた記事を見直してからアップする方が良いです。

 

文字数は700文字〜1500文字程度の短いと、ページのパワーが弱くなって来ているようです。

 

2000文字以上のパワーページを作ると、2018年から随時始まるモバイルファーストにも良い(らしい)です。

 

2016年に不正によって閉鎖されたWELQがやっていた、2000文字以上のパワーページをアップし続ける方法が、未だに一番良い方法のようです。

 

他サイトを見てると、「数を重視しすぎて失敗した!」という意見もありました。

 

「良い」記事をアップし続けること。

 

これを重要視して、サイト制作をやって行こうと思います。

 

ぜひ参加にどうぞ。